• パソコンでのファイル共有について

    グループ内で特定のファイルを共有したい場合、サイズがそれほど大きくなければ、メールに添付してグループ内に配信する、といった方法が考えられます。



    しかし、この方法では、メールサーバが許可するサイズ以上のファイルを送付することはできません。また、多くのパソコンにコピーが発生することになり、効率的ではありません。

    さらに、個々の編集結果を集約するのも大変です。

    こういった場合には、ファイル共有のメカニズムを使用することで対応可能です。



    ファイル共有として考えられる方法は、ネットワーク接続されたサーバー上に配置する、という方法があります。



    この方法であれば、サーバーにアクセス可能な権限を持っていれば、だれからでも共有が可能になるというメリットがあります。

    さらに、社内LANでネットワーク接続されているパソコンからのアクセスばかりでなく、例えば社外からモバイルでサーバーに接続してアクセスする、といった使い方もできます。
    逆に、サーバーのフォルダにアクセス制限を設定することにより、同じ課内ならば読み書き可能、同じ部内ならば読み出しのみ可能、その他の部署からはアクセス禁止、といったアクセス制限をかけることもできます。また、相互にネットワーク接続されているパソコン同士であれば、特定のフォルダをネットワーク上に公開して、そこにファイルを配置することにより、共有が可能となります。
    この場合、多くのパソコンからのアクセスは、フォルダを公開しているパソコンへの負荷が高くなってしまうため、グループ内などの少人数でのアクセスに向いています。